北海道むかわ町3年目

三上彩加

むかわ町(個人事業主・業務委託) / 2024年7月着任

つくって終わりから、誰に届けるかを考えるようになった。

プロフィール

出身北海道札幌市出身
前職ANAフェスタ販売員(3年)、飲食業界を経てハンドメイド作家として活動
ミッションむかわ町の木を使ったウッドレジン工芸品の商品開発・ふるさと納税返礼品化

ウッドレジン工芸品プロジェクト

むかわ町の木(エンジュ・イタヤカエデ・イチイの3種)を使ったウッドレジン工芸品の商品開発に取り組む。ふるさと納税の返礼品登録を目指し、大学のサークルと共にコンセプト・商品・ディスプレイ・PRを設計中。

共創で変わったこと

BEFORE

「一人で考えて、一人で行動して、一人でものを作って、悩みも楽しみも悲しみも全部一人で背負って」、ミッションを遂行することだけで精一杯だった。

AFTER

商品が完成したその先まで考えられるようになり、「誰に届けたいか」「どんなブランドに育てたいか」という思いに変わった。つくることが目的だった段階から、届けることまでを設計する段階へ進んだ。

協力隊になった頃っていうのは、卒隊後のビジョンとかも全く見えてない状態で協力隊になってしまって、まずは町に馴染む、人に馴染むっていうことが精一杯で、何をしていいのか、誰に相談したらいいのかみたいなのがずっと一人で悩んでいる形でした。

1年目を振り返って

3年目になって"やばい、どうしよう"みたいなのがまず真っ先に頭に浮かんで。今の自分の思いをしっかり形に残したいというふうに。でも一人ではどうしても限界があるなということ。そんな時に我楽田工房のセミナー、第1回目のセミナーで、このプログラム、ちょっと踏み込んでみようかなって自分で思って参加させていただきました。

3年目、プログラム参加を決めた理由

この共創プログラムに参加して率直に感じたことは、一人で考えて、一人で行動して、一人でものを作って、悩みも楽しみも悲しみも全部一人で背負って、自分でもやもやしながらやっていたんですけど、商品が完成したその先までしっかり考えられるようになった。誰かがそばで支えてくれるって、これだけ充実するんだなっていうのがわかりました。

プログラムに参加して率直に感じたこと

誰に届けたいかとか、どうやって地域の魅力を伝えるのか、どんなブランドに育てていきたいのかっていうふうな思いに変わったっていうところは、私はすごく本当に大きな変化だと思います。とにかく"作る人"から"商品を届ける人"っていう気持ちに変わったのは、このプログラムに参加して一番大事に、最高に感じたことだと思います。

プログラムを通じた最大の変化

私はこれからも地域のつながりと新しい人との出会いというものを大切にしながら、自分が作る作品を通して北海道むかわ町の魅力を全国に発信していきたいと思います。共創というのは一緒に未来を作ることだと思うので、ここから先は地域の方も本当に巻き込んでつながっていけるような活動をこれからもしていきたいです。

今後への想い

活動の様子

これから

大学のサークル、建築家とともに商品コンセプトを設計中。単なる物販ではなく「北海道の木と地域の物語を語る場」へとコンセプトが進化中。2026年8月23日「文京思い出横丁」出店を目標に、指輪をはじめ複数の商品開発が進行中。

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